98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

市の公共交通網は、平成30年度末に策定された燕・弥彦地域公共交通網形成計画に基づいて事業転換がなされたものと思います。本計画は、令和年度から令和年度の5か年計画で構成され、来年度最終年度となります。また、来年は令和年度以降の新たな公共交通網形成計画の素案を検討しなければいけない時期に差しかかっているのではないかと推測いたします。

長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号

年度いっぱいで平成29年に策定した地域公共交通網形成計画が終了し、次期計画策定されると思います。国のほうでも、ICTを活用した次世代の地域間移動手段通称MaaSの様々な実証研究がされているようです。そういった先進事例も念頭に、効率的かつ市民利便性向上するよう、デマンドタクシーに限らず、さらに研究していただくようによろしくお願いいたします。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

◆7番(小林由明君) 利用者減につながっていることの理由の一つに、結局便数が減ったり、それから利便性が下がるということが利用者減につながっているというようなことは、燕・弥彦地域公共交通網形成計画でしたっけ、あれにももう既に何年前から書かれているわけでありまして、そこにどのように取り組んできたのか、その間どういった課題があったのかというところを今お答えできますか。

長岡市議会 2022-03-15 令和 4年 3月建設委員会−03月15日-01号

◎植木 交通政策担当課長  現行の地域公共交通網形成計画の基本的な考え方ですが、住民と交通事業者、行政の3者が連携して公共交通を守っていくという形になっております。市内でも様々な対応の公共交通がありまして、デマンド型乗り合いタクシーはその1つという形になっております。  路線バス廃止後につきましては、地域により事情も異なるため、移動の需要に応じた最適な交通手段検討していく考えであります。

新発田市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日総務常任委員会−03月04日-01号

現在当市公共交通の指針につきましては、平成28年度末に策定いたしました新発田地域公共交通網形成計画でありますが、令和2年11月に国の法改正が行われ、地域ごと公共交通計画の有無と令和年度以降の国庫補助金の交付が連動する仕組みとなりましたことから、引き続き運行に係る経費についての国庫補助を受けるため、新発田公共交通計画の作成を行いたいものであります。

燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

一方、広域循環バスなど、地域公共交通充実につきましては、燕・弥彦地域公共交通網形成計画においても、生活拠点間の移動を円滑にする交通ネットワーク確保課題としており、公共交通サービス充実を基本的な方針一つとしていることから、利用者ニーズの把握、検証を行い、引き続き燕・弥彦地域公共交通会議の中で、広域循環バスを含めた公共交通運行再編に取り組んでまいりたいと考えております。  

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

平成30年3月発行の阿賀地域公共交通網形成計画では、基本的な方針計画目標として、町内の移動ニーズに合わせた公共交通実現。 2番目として、町外への移動手段維持確保。 3番目が公共交通利用促進利便性向上、の3項目を掲げ、公共交通活性化及び再生に向けた取組方向性として、1、町外への移動ニーズに対する移動手段確保。2番目として、路線バス福祉バス、スクールバス統合による運行効率化

燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号

燕・弥彦地域公共交通網形成計画に記載のスワロー号、やひこ号の利用者対象調査によると、改善してほしいサービスとして多いのは運行本数バス停の場所、運行時間が上位を占めています。利用者対象調査を踏まえ、見直すお考えはあるのか伺います。  バス待ち環境について。上屋やベンチが設置されているバス停がありますが、設置されていないバス停もあります。

五泉市議会 2020-09-03 09月03日-一般質問、議案説明、質疑-02号

また、昨年度、今後の公共交通方向性を示す五泉地域公共交通網形成計画策定いたしましたが、その際に市民アンケート利用者アンケートを実施いたしました。アンケートの結果は、計画の資料として市のホームページで公表しております。  アンケートの結果などを踏まえ、五泉中央病院前にふれあいバスの停留所を設置して、通院される皆様の利便性向上を図ったところであります。

長岡市議会 2020-06-19 令和 2年 6月19日まちづくり・新エネルギー対策特別委員会−06月19日-01号

当市においては、平成29年3月に策定された「長岡地域公共交通網形成計画」(以下「計画」という。)に基づいて交通政策が展開されており、公共交通空白地域における地域生活交通確保についても、計画に基づいて実証実験等をはじめ様々な事業が実施されているところである。  

妙高市議会 2020-03-24 03月24日-06号

1つは、国の施策との関係でもありますが、駅を中心とした立地適正化計画地域公共交通網形成計画も提案されています。立地適正化計画では、まずは統合園水夢ランドと小学校に挟まれた芝生広場をなくして建設される統合園もいろんな議論がある中で、最良の地として進められ、これからは図書館も新たに建設予定となっています。いずれも市民の声がどれだけ反映されているかが課題であります。

妙高市議会 2020-03-12 03月12日-05号

目的としては、立地適正化計画地域公共交通網形成計画策定しまして、居住や都市生活を支える機能の誘導によるコンパクトなまちづくり地域公共交通再編ということで説明させてきていただいた中のコンパクトシティプラスネットワークのまちづくりを進めるという中で、公共交通による医療機関公共施設へのアクセス向上に向けた取組を進めるものというのが概要であります。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。

長岡市議会 2020-03-11 令和 2年 3月建設委員会−03月11日-01号

本市といたしましても、長岡地域公共交通網形成計画におきまして、誰もが使いやすく分かりやすい公共交通実現目標としているところであり、その実現に向けて路線バスキャッシュレス化や、現在長岡市のバス路線はグーグルに代表される経路検索においてバス路線が反映されていないのですが、そういった経路検索充実などの可能性について、有識者も交えて検討会の場を設置する予定としているものでございます。